1日外出録 ハンチョウ 15

猛省‥!

ガツンと頭を殴られ‥

肺腑を貫かれるかのような‥

忸怩たる思いでございます‥‥!

 

肺腑って。


おじさん達が温泉、ランチ、映画、ゲーム、お絵描き等を楽しむ漫画。
普段は地下で強制労働している。
でも描写がすこぶるライトで、強制労働の身ながらも充実した生活を送ってそう。
ソ連強制収容所を舞台にした小説、「イワン・デニーソヴィチの1日」を少し彷彿とさせる。
こちらのマンガはライトでコミカルだけれども。